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Vivoスマホに搭載の「Funtouch OS」「Origin OS」について解説!Androidとの違いや特徴など

どうも、管理人です。

 

Vivoスマホのイメージ



今回は、中国のスマホメーカー「Vivo」、そしてVivoのスマホ(iQooなど)に搭載されている「Funtouch OS」「Origin OS」について解説していきます。

この他にも本ブログでは、OPPOのColorOSOneplusのOxygenOSRealmeのRealme UIを紹介しています。合わせて読んでみてください。

Vivoとは

Vivo(読み方はヴィーヴォ)は、2009年に設立された、中国の大手スマートフォンメーカーです。BBKエレクトロニクス傘下のブランドとして、特にカメラ機能や音響技術に力を入れた製品開発で知られています。また、革新的なデザインや技術にも力を入れており、ポップアップ式カメラや画面内指紋認証などの最先端技術をいち早く取り入れています。
なお、日本では製品展開していません。

Funtouch OSとは、特徴・機能・使い方

Funtouch OS 13

Funtouch OSは、そんなVivoが開発した、Androidベースのユーザーインターフェース(UI)です。Vivoのスマホ専用となっており、独自のデザインや機能をかず多く取り入れています。2014年に最初にリリースされた当初は、世界的に見ても評判が悪かったのですが、その後の定期的なアップデートにより、機能の追加や改善が行われています。

シンプルで直感的なデザイン

Funtouch OSと一口に言っても、標準のAndroidに近いバージョンと、独自性の強いバージョンの2種類があります。ただ、どちらを使う場合でも、アイコンやメニューの配置が明確で、初めて使うユーザーでも迷うことなく利用できるのが魅力です。
また、テーマのカスタマイズが可能で、色やアイコンのスタイルを自分好みに変更できるため、個性的なデバイス体験が楽しめます。ただ、若干デザインが古臭い部分もあります。

充実したカメラ機能

Vivoはカメラ機能に強みを持っているため、Funtouch OSにも多くのカメラ関連機能が組み込まれています。レンズの切り替えはスライド式ではなく、ボタン式になっていることも特徴的です。プロモードやポートレートモード、夜景モードなど、さまざまな撮影オプションが用意されており、ユーザーは自分の撮影スタイルに合わせて設定を調整できます。これにより、様々なシチュエーションで高品質な写真を簡単に撮影することが可能です。

セキュリティとプライバシー

Funtouch OSは、ユーザーのプライバシーを重視しており、アプリごとのアクセス権限を細かく設定できます。これにより、どのアプリが自分のデータにアクセスできるのか、自由に管理でき、安心してデバイスを利用することができます。また、画面ロックや顔認証、指紋認証といった多様なセキュリティ機能も搭載されています。

Origin OSとは、特徴・機能・使い方

Origin OS

一方、Funtouch OSよりも後に、Vivoが開発・公開したのがOrigin OSです。2020年に初めてリリースされ、ユーザーのカスタマイズ性と使いやすさを重視しており、デザインの現代化も図られています。

デザインとカスタマイズ性

ウィジェットやアニメーションのカスタマイズが豊富で、ユーザーが自分のデバイスを自由にカスタマイズできるように設計されている上、Funtouch OSよりも新しいデザインになりました。比較的シンプルで、直感的な操作感を重視していたFuntouch OSとは異なり、Origin OSはより現代的で洗練されたインターフェースを提供します。なお、FutouchOS風とOriginOS風の見た目は簡単に切り替えることもできます。

ユーザー体験

アニメーションや画面遷移なども見直され、スムーズな操作感になりました。特に、アプリ間の移動や通知の表示において、工夫がなされています。

機能

OriginOSは、カスタマイズ可能なウィジェットやマルチタスク機能の面で強化されており、ユーザーは複数のアプリを同時に効率的に利用できます。また、「デュアルウィンドウ」機能も搭載され、画面を分割して同時に複数のアプリを操作できる利便性があります。

一方で、Origin OSはFuntouch OSと比べて、通知面やネットワーク通信などは不安定です。

セキュリティとプライバシー

どちらのOSもセキュリティとプライバシーを重視していますが、Origin

OSはより高度なアクセス権管理機能を搭載しており、ユーザーはアプリごとにFunchtouch OS以上に詳細な設定が可能です。

Vivoスマホのデメリット

使いづらい

Vivoスマホには「使いづらい」という評判がついて回りますが、主にユーザーインターフェースやソフトウェアのカスタマイズ性に使いにくさが表れています。機能の見つけにくさ、プリインストールされている余計なアプリの多さ、広告表示が煩わしいなどの意見があり、、さらに、サポートやアップデートの頻度が低いところも課題です。

日本語対応は不完全

日本に進出していないこともあり、日本語化は不十分です。英語や中国語が入り混じっている部分も多く、使いやすくはありません。日本語になっていても、機械翻訳のような不自然な表現であることも珍しくありません。アプリの最適化も不十分です。

まとめ

OriginOSとFuntouch OSは、いずれもVivoの独自システムですが、異なるアプローチで開発されています。OriginOSはカスタマイズ性とより新しいデザインが強みである一方、Funtouch OSはシンプルさを重視しています。
Vivoスマホを手に入れる機会があれば、参考にしてみてください。

今回はここまでです。