どうも、管理人です。

iPod touch(第7世代)の生産が、ついに終了することになりました。iPod touch8(第8世代)が出ることなく、iPodの歴史に幕が下ろされることになります。
今回は、iPod touchがなぜ廃止されたのか、いつまで使えるのか、そして代替機種について詳しく解説していきます。
なお、本ブログでは、AppleのiPodに対抗すべく登場したものの、最終的には競走に敗れて生き残りに失敗し、姿を消した、Zuneについて紹介しています。
ぜひチェックしてみてください。
それでは、iPod touchについて解説します↓↓↓
歴史と人気の背景

iPod touchが初めて登場したのは、2007年のことです。以来、音楽プレーヤーとしてはもちろんのこと、アプリやゲームまで楽しめるとして、人気を集めてきました。特に、iPhoneの機能を手軽に体験でき、それでいて、価格がiPhoneよりも手頃なことも、若年層を中心に受け入れられてきた要因としてありました。
廃止の理由
スマートフォンの普及
iPod touchが人気を集めた頃、スマートフォンはまだ普及途上でしたが、近年では、多くの人が音楽やアプリをスマートフォンで楽しむようになり、今ではiPod touchを必要とする人は少なくなってきていると言われています。
競争の激化
iPod touchの売上に影響を与えました。SpotifyやApple Musicなどのサービスが登場し、音楽ストリーミングサービスが普及していったことで、定額制で膨大なライブラリから音楽を楽しめるようになったので、結果的にiPodを持つ必要性は薄れてきていると言えます。
いつまで使えるのか?
iPod touchの生産は終了してしまったものの、Appleは通常、製品のサポートを数年間継続するため、現在手元にあるデバイスは当面使い続けることができますし、中古品を新たに購入した場合でも、これまで通り使用することは可能です。
ただし、Appleは、新しいiOSがリリースされるごとに、古いデバイスへのサポートを段階的に打ち切っていくので、将来的にiOSのアップデートが行われなくなる可能性が高いです。その場合、最新のアプリや機能が利用できなくなり、使用に制約が出るため、注意が必要です。
代替機種
では、iPod touchユーザーの将来の乗り換え先として、もしくは、iPod touchのようなプレーヤーが欲しいけど代わりに何を買えばいいか、と思っている方に、代替になりそうな機種を紹介したいと思います。
iPhone SE

コンパクトなサイズと手頃な価格ながら、最新のiOSに対応しており、しかも、iPod touchよりもカメラ性能も高いです。音楽プレーヤーとしてだけでなく、アプリやゲームを楽しむためのデバイスとして、おすすめです。
音楽専用デバイス・ウォークマン
また、音楽専用のデバイスも選択肢として考えられます。音質にこだわる音楽ファンに特におすすめです。

公式サイトはこちら
音楽管理にiTunesを使っている方は、ウォークマンに音楽を移行するのは簡単です。iTunes Storeから購入した音楽も問題なく再生でき、ジャケットも表示されます。
ただ、CDから取り込んだ楽曲でジャケットが反映されない点、プレイリストの反映に面倒な手順が必要になります。
おすすめはWalkman Aシリーズです。
まとめ
iPod touchの生産終了は、スマートフォンの普及や音楽ストリーミングサービスの進化により、専用の音楽プレーヤーとしての役割は徐々に薄れているという、時代の変化を反映した結果で、仕方がない部分が大きいと思います。ただ、時代の流れとはいえ寂しい気もします。
代替機種を探すもよし、今あるiPod touchを大切にするもよし、ぜひ参考にしてみてください。
今回はここまでです。