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ゲーム機感覚でPCゲームを遊べるゲーミングUMPC(Ultra-Mobile PC)。最近、外出先でも本格的にゲームを遊べるデバイスとして注目を集めています。従来のUMPCと同様、持ち運びやすさが魅力の一方で、コントローラや、強化されたグラフィック性能や冷却機能を備えており、デスクトップPCに負けず劣らずのモデルも登場してきています。本記事では、ゲーミングUMPCについて詳しく解説します。
(その他、UMPCについてはこちらから)
特徴・機能
従来のUMPCよりも高性能なCPUとGPUを搭載し、コンパクトなボディでありながらも3Dゲームや高負荷のアプリケーションをスムーズに動作させられることが特徴です。
画面サイズは5〜7インチ程度で、1080pのフルHDに対応しているのが一般的です。また、ファンやヒートシンクといった冷却機能も進化しており、長時間のゲームプレイにも対応できるよう設計されています。
加えて、ゲーミングUMPCには専用のコントローラを内蔵したものも多く、スティックやボタンが本体に組み込まれているため、別途コントローラーを持ち歩く必要がありません。この操作性は、家庭用ゲーム機と遜色ないレベルにまで進化しており、本格的なゲームを持ち運びながら遊べます。
使い道とメリット
PCゲームを持ち運べる
ゲーミングUMPCの最大のメリットは、外出先でも本格的なゲームが楽しめることです。例えば、旅行や出張中にお気に入りのゲームを持ち運び、飛行機や電車の中でプレイすることができます。また、クラウドゲーミングサービスも併せて利用できます。
ビジネスにも、クリエイティブにも
一般的なPCと同じく、WindowsやLinuxを搭載しているため、ゲーム以外にも、文書作成、プレゼンテーション作成、プログラミングなど、さまざまな作業が可能です。また、ゲーミング用途に性能が高められていることから、デザインやイラスト制作、動画編集などの、性能を必要とするクリエイティブな作業に対応できるモデルもあるので、趣味と仕事を兼ねた使い方ができます。
デメリット
一方で、デメリットも存在します。小型なこともあり、長時間遊ぶと発熱で不具合を生じることがあるほか、バッテリーの持ちもあまり良くない場合が多いです。さらに、ゲーミングUMPCはまだ価格が高めで、手軽に購入しやすい製品とは言えません。
おすすめ
近年、ゲーミングUMPC市場には数々の注目製品が登場しています。ここではいくつか代表的なモデルを紹介します。
GPD Winシリーズ
GPDは、UMPCの分野で多くの人気製品を提供しているメーカーで、その中でも「GPD
Winシリーズ」は世界中で高い評価を受けています。デスクトップPCにも使われる、アナログスティックやボタンがあるのはもちろんのこと、AMDのRyzen シリーズプロセッサを搭載し、また、振動フィードバックに対応しており、家庭用ゲーム機のような操作性も魅力です。GPD
Winシリーズは、パフォーマンスとポータビリティのバランスが特に優れているので、軽快かつ快適にゲームを楽しめそうです。
ONEXPLAYERシリーズ
OneNetbookの「ONEXPLAYER」シリーズも、パワフルなゲーミングUMPCとして注目されています。Intel Core i7やAMD
Ryzenシリーズなど、高性能なCPUを搭載し、比較的大型のディスプレイを採用しています。FPS(ファーストパーソン・シューティング)やレースゲームなど、映像表現の重要なゲームジャンルでは特にメリットを活かせそうです。
AYANEOシリーズ
「AYANEO」も近年のゲーミングUMPC市場における注目株です。AYANEOシリーズは、操作性と性能の高さ、デザインが魅力で、最新モデルでは高性能なAMD
Ryzenプロセッサを搭載し、パフォーマンス面でもゲーミングラップトップに匹敵する実力を持っています。さらに、専用のアクセサリやゲームに特化した専用のメニューが搭載されており、より直感的に操作できる点が特徴です。
まとめ
ゲーミングUMPCは、携帯性と性能を兼ね備えた本格的なゲーム機として、多くの可能性を秘めています。さらに、ゲームに限らずエンターテイメントやビジネス用途にも対応できるため、幅広いユーザー層にとって新たな選択肢になりそうです。また、5Gの普及によりクラウドゲーミングの利用がさらに進めば、UMPCを使ってどこでも高品質なゲームが楽しめる環境が整う日もそう遠くないのではないかと思います。
今回はここまでです。